日本酒発祥の地「奈良」から
真美の郷 銘酒処  
 「花巴」(はなともえ) 美吉野醸造株式会社 (奈良県吉野郡吉野町六田) 
花巴 「花巴」 西南西より蔵元
この蔵は、元々4軒の蔵が合併して大正時代に出来上がりました。   原料米はとくに「山田錦米」にこだわり、仕込まれるお酒はほとんどが特定名称酒です。  仕込み水は万葉時代からコンコンと湧き出す「ゆづりはの井戸」の軟水で仕込みます。  お酒の特徴はやわらかい飲み口ながら、きれいな酸によって全体が引き締まった味わいです。
 花巴 樽丸 水もと純米 《樽貯蔵酒》(はなともえ たるまる みずもとじゅんまい) 
吉野杉の産地から伝える、吉野だからできること。
もう一度地域に向き合い、風土をお酒に詰め込み、お酒を通じて伝えたいメッセージです。
蔵のある奈良県吉野郡は昔から林業の盛んな地域でした。蔵の横を流れる吉野川(紀ノ川)上流にある川上村は、室町時代から続く植林の歴史を持ち、林業がしっかりと根付いた地域です。
密植とと言われる手法を用いることで、樽や桶の部材をつくる産地として江戸時代に発展してきました。
樽丸(たるまる)とは、原木を年輪に沿って割って削る加工をした樽をつくる側板を集めて丸く束ねたもので、樽丸として吉野川を筏で下り、大阪湾を通り銘醸地である灘地方に運ばれ酒を詰めた樽は、樽廻船に乗せられ江戸に運ばれることで(その間に舟にゆられて、お酒には程良い樽香がついたようです。)江戸時代の酒造りが発展したと言われております。
今回のお酒は、そんな吉野林業の植林の歴史と同じ室町時代の創醸とされる菩提もとをルーツとする水もと製法で醸した純米酒を樽に貯蔵することで、室町時代に始まり江戸時代に発展した、まさに林業と共に歩み日本酒が発展し進んで来たことに想いを馳せながら、この流れの源である林業・農業を見つめ直すことで、これからの時代に根付き進んでゆきたいと想いを込めてしこみました。
                      <蔵元案内分より>

ほんのりと甘い香りと樽香が程良く混じり合っています。
柔らかい口当たりで樽香とコクが徐々に広がってゆきます。
豊富な酸立ちが旨味と甘味を上手く包み込んでくれてバランスのよい味わいに仕上がっております。

酒母製法/水もと(酵母無添加)
原料米/奈良県産契約栽培米  精米歩合/70%
アルコール分/17%   仕込み容器/琺瑯タンク
貯蔵容器・期間/吉野杉酒樽・約7日
商品番号 商品名 単価 購入数
18376 花巴
樽丸    水もと純米
<樽貯蔵酒> 720mL
1800円
+税
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